【特別企画】入社してみて実際どう?小林社長と新入社員二人のリアルを探る対談を実施(前編)
今回は、フレッシュな新入社員お二人と小林社長による対談を実施しました。
前編では、入社を決めた理由や面接で見ているポイント、新入社員から社長への相談など、三人が率直に語った内容をお届けします。世代や立場の異なる三人だからこそ生まれた、リアルなクロストークをぜひご覧ください!

(プロフィール)
・小林社長:株式会社サンリー・ホールディングス代表取締役社長/高校卒業後、大工としてキャリアをスタート。創業者である小林会長とともにサンリーグループを牽引。(写真右)
・小林さん(サンリーホーム/ルームアドバイザー):石川県出身。2026年4月に新卒としてサンリーグループに入社。趣味はセルフネイル、アニメ鑑賞、カフェ・飲食店巡り。(写真左)
・橘さん(サンリーホーム/ルームアドバイザー):石川県出身。不動産業界未経験で2026年7月にサンリーグループに入社。趣味はギターを弾くこと、映画鑑賞。(写真中央)
面接で一番見ているポイントは「目」

ーーまず、お二人がサンリーグループへの入社を決めた理由を教えてください。
橘さん:不動産業界に絞って就職先を探していたのですが、その中でもサンリーグループが急成長している企業と知り、「ここでなら自分も成長できそう」と感じたからです。
小林さん:私は就職活動中にサンリーズキャリアのブログをすべて拝見し、その中で社員の皆さんが何事にも前向きに挑戦する姿に心を惹かれました。私もそのような先輩方と一緒に働きたいと思い、入社を決めました。
ーー選考を通して、「ここで働きたい」と感じた決め手は何でしたか?
橘さん:決め手は、教育制度が充実していたことです。私は不動産業界未経験ですが、サンリーグループはOJT研修やメンター制度が整っていることを知り、未経験でも成長できそうな環境だと感じました。
小林さん:私は面接の際にとても緊張していたのですが、一次面接も二次面接も終始和やかな雰囲気で進めてくださいました。社長をはじめ、皆さんが笑顔で接してくださり、楽しくお話しできたので「このような会社なら、私も楽しく働いていけそう」と感じ、何よりの決め手となりました。
ーーなるほど。では、社長は面接の際、応募者のどのような点を見ておられますか?
小林社長:そうですね。当社の面接で、私が1番大事にしてるのは「目」です。目が輝いてるかどうかがポイントですね。
ーー目を見ることで、その人のどのような部分を感じ取っているのですか?
小林社長:目は心を映し出す鏡なんです。心の状態は目に現れると思っています。そのため、毎朝社員が出社したときも、必ず一人ひとりの目を見るようにしています。そうすると、「今日は調子が良さそうだな」「少し元気がないな。何かあったのかな」といったことがすぐわかるんです。
面接でも必ず目を見ます。これは私が創業以来、営業の最前線に立ち、数多くのお客様と接してきた経験を通して、相手が何を思っているのかを読み取る力が身についたからなのかと思います。
ーーお二人の面接の際も、目の輝きが感じられたということですね。
小林社長:はい。お二人とも目が良かった。つまり、目が良いということは心が良いということです。心が素敵だからこそ、採用しました。当社の社員に共通しているのは、まさにそこだと思います。
新入社員二人からの相談に小林社長が回答
ーーお二人は、この機会に社長に相談したいことはありますか?
橘さん:先ほど、社長がこれまで数多くのお客様と接してきたというお話がありましたが、お客様と接するうえで気を付けていることは何ですか?

小林社長:相手から自分がどう見られているかを気を付けています。自分も相手のことを見ますが、相手も私のことを見ていますからね。
人は会って3秒ほどで、相手がどんな人なのか、どんな性格なのかといった印象を持ちます。例えば、今日の私の服装であれば、スーツにネクタイをしてパリッとしているので、「誠実そうな人だな」と感じていただけるかもしれません。
このように、相手に与える印象はさまざまです。だからこそ、私は「自分がどう見られているか」を意識しています。対人関係において、とても大切なことだと思います。
橘さん:なるほど。自分がどう見られているか、ですね。
小林社長:そうですね。それに加えて、相手にどう思われているかも大切です。こちらが話をするときも、相手にきちんと伝わっているかどうかを意識する必要があります。
橘さんがこれから営業スキルを身に付けていくのであれば、まず意識してほしいのは、身振りや話し方ですね。例えば、「〇〇なので、〇〇なんですよ」と早口で話すよりも、「〇〇になってまして、〇〇になっております」と少しゆっくり話したほうが、相手にも内容が伝わりやすくなります。そうすると、お客様も「なんかいいな」「いい物件だな」と感じてくださるかもしれません。私自身もそういったところを常に気を付けています。
橘さん:なるほど。ありがとうございます。
ーー小林さんは社長に相談したいことはありますか?
小林さん:私は7月下旬頃から一人でお客様を担当するようになったのですが、まだまだ仕事に慣れていないこともあり、一つひとつの仕事にとても時間がかかっています。仕事が溜まっていく中で、優先順位のつけ方を悩んでいるのですが、社長はどのように優先順位を決めていますか?

小林社長:それはもう、明確に決まっています。お客様に関する仕事は、優先順位が高いです。営業であれば、お客様との商談や接客ですね。なぜ優先順位が高いかというと、お客様から評価をいただかなければ、サービスとして成り立たないからです。小林さん自身が評価を受ける場合も、お客様がいるからこそ評価していただけるわけですよね。
ですから、優先順位をつけるときは、まずお客様に関する仕事を優先します。物件案内が入っているのであれば、案内できる時間はすべて案内に充てる。そして、夕方に店舗へ戻ってきてから、事務作業などに取り組むということです。
小林さん:参考になりました。ありがとうございます。
小林社長:それと、仕事の能率を1番発揮できるのは午前中なので、優先順位が高い仕事は午前中に終わらせてしまうことも大切です。お昼ご飯を食べた後は、どうしても能率が下がりますからね。大事な仕事は、できるだけ午前中に終わらせるようにしましょう。
お客様に尽くす「for you」の姿勢

ーーお二人が仕事をする中でうれしいと思う瞬間や、やりがいを感じるのはどんなときですか?
橘さん:私はまだお客様を直接担当してはいないのですが、県庁店のオープンイベントに参加した際、来店されたお客様とお話したり、感謝の言葉をいただいたりしたときに、とてもうれしい気持ちになりました。
小林さん:私はまだまだわからないことが多く、先輩に聞かないとできない仕事もありますが、その中でも自分一人でできる仕事も少しずつ増えてきました。そうしたときに自分の成長を実感できるので、やりがいを感じます。
ーー社長は、お二人の仕事ぶりをどのように感じていますか?
小林社長:率直に言って、真面目ですね。固いという意味ではなく、仕事に誠実に取り組んでいるという印象です。
今のお二人は、お客様に対して「for you」の姿勢で仕事ができていると思います。これが仕事に慣れてくると、だんだん「for me」になりがちなんですよ。経験を積むにつれて、どうしても気持ちが自分に向いてしまいますからね。
「初心忘るべからず」という言葉がありますが、お客様に尽くしたいという「for you」の心を常に持つことが大切です。どれだけ経験を積んだ社員になっても、ずっと「for you」であり続けること。それがお客様から求められ続けるポイントだと思います。今のお二人は、それができていますね。
ーー「for you」の心を持ち続けることが大切なのですね。次回の記事では、県庁店のオフィス環境や今後の目標についてもお話を伺います。引き続きよろしくお願いいたします!
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