サンリーグループでは子育て中の社員も多く活躍しており、ライフステージに合わせた柔軟な働き方ができる環境が整っています。

今回はパート社員として勤務された後に産休を取得し、復帰と同時に正社員にキャリアチェンジされた穴田さんにインタビューを行いました。働き方を変えたきっかけや、子育てと仕事を両立するための工夫についてお話を伺います。

(プロフィール)
穴田さん(サンリーハウス/事務):前職では建築会社で事務職を経験し、2020年にパート社員としてサンリーホームに入社。産休を経て正社員にキャリアチェンジし、現在はサンリーハウスの事務として勤務している。趣味は旅行と漫画。

サンリーグループに入社した理由

ーーまず、これまでのご経歴とサンリーグループに入社されたきっかけを教えてください。

穴田さん:サンリーグループに入社する前は建築会社で事務をしており、結婚を機に退職しました。次の勤め先を探す際、前職での経験を活かせる会社を探していた中で、サンリーグループに応募しました。

ーー入社当初はサンリーホームで働かれていたのですよね。どのような業務をされていましたか?

穴田さん:当時はサンリーホームの管理課に所属し、アパートの更新や解約に関する書類作成や電話やメールでの問い合わせ対応を行っていました。また、外出する機会も多く、アパートの清掃や建物の確認なども担当していました。

ーー当時は福久ではなく、かほくの店舗で勤務されていたのですよね?

穴田さん:はい。私が産休に入る少し前に福久店がオープンし、管理課の業務を引き続き担当しながら福久へ異動しました。そのまま産休に入るまで勤務し、復帰のタイミングでサンリーハウスの事務担当になりましたね。

ーー復帰と同時にサンリーハウスへ異動されたのですね。産休からの復帰はいつ頃ですか?

穴田さん:2022年2月に産休に入り、2023年5月に復帰しました。正社員になったのも、そのタイミングです。

復帰のタイミングで決めた正社員という働き方

ーー復帰と同時に正社員になられたとのことですが、パートから正社員へ切り替えた経緯を教えてください。

穴田さん:もともと、次に働くのであればパートではなく、正社員で働きたいと考えていました。そのことは会社にも伝えていて。

ーー最初から正社員も視野に入れていたのですね。正社員になることへの不安や迷いはありませんでしたか?

穴田さん:もちろんありました。子どもがまだ1歳の時期だったので、「もう少し大きくなってから正社員として働いたほうがいいのかな」と迷う気持ちもありましたね。ただ、後からパートから正社員に切り替わるよりも、復帰のタイミングで正社員としてスタートしたほうが区切りが良いと思い、まずは相談してみることにしました。

ーー具体的には、どのように相談されたのですか?

穴田さん:当時、正社員だと土日の出勤が必須だったため、「正社員として働きたいのですが、子どものために土日はお休みさせていただきたいです。」と復帰前の面談で社長と課長に相談しました。

ーーその結果はいかがでしたか?

穴田さん:社長がその場ですぐに「じゃあ、土日休みで大丈夫。」とおっしゃってくださいました。また、勤務先もできるだけ早く帰宅できるよう、自宅から近い場所を希望していたのですが、その点についても「じゃあ、勤務先も福久のままで。」と配慮していただいて。

ーーとても柔軟な対応ですね。

穴田さん:はい。本当にありがたかったですし、相談して良かったなと思いました。

仕事と子育てを両立するための工夫

ーー産休に入る前と復帰した後で、気持ちや働き方に変化はありましたか?

穴田さん:産休明けからは部署が変わり、業務内容も大きく変化したので、「一から頑張ろう」という気持ちでスタートしました。まるで新入社員のような気持ちでしたね。

ーー産休明けで新しい業務を覚えるのは、とても大変そうです。

穴田さん:本当に大変でした(笑)。でも、周りの方が丁寧に教えてくださったおかげで、少しずつ慣れていくことができました。

ーー子育てと仕事の両立で意識していることはありますか?

穴田さん:家に帰ったら仕事の話は一切しないようにして、持ち込まないことを意識しています。一旦リセットするようなイメージですね。

ーーオンとオフの切り替えを大切にされているのですね。

穴田さん:はい。仕事が終わった後や土日は、子どもとの時間を大切にしています。

職場のあたたかな雰囲気と周囲のサポート

ーーサンリーハウスの職場の雰囲気やチームの特徴について教えてください。

穴田さん:サンリーハウスに限らず、他の部署も含めて会社全体の雰囲気がとても好きです。皆さん明るくて話しやすく、温かい方が多いと感じています。産休前からいらっしゃる方は「久しぶり~!」と気さくに声をかけてくださり、産休中に入社された方も優しく接してくださったので、改めてサンリーグループの良さを実感しました。

ーー明るい雰囲気は外から見ても伝わってきます。復帰後、チームのサポートや配慮で印象に残っていることはありますか?

穴田さん:復帰後は業務内容が新しくなったこともあり、不安もありましたが、皆さんが一から丁寧に教えてくださったのが印象に残っています。以前からいらっしゃる方も変わらず優しく接してくださり、とても心強かったです。

ーー子育てと仕事の両立に対する会社の理解も実感されていますか?

穴田さん:そうですね。先ほどもお話ししたように、復帰の際には社長がその場で勤務条件や勤務地について柔軟に対応してくださり、とてもありがたかったです。また、子どもの急な体調不良や行事などにも会社全体で理解があり、柔軟にお休みをいただける環境なので、とても助かっています。

キャリアチェンジを考えているなら、まずは相談から

ーー今後のキャリアや目標については、どのように考えていますか?

穴田さん:まだサンリーハウスの業務を完全には理解しきれていないので、まずはそこをしっかり身につけることが目標です。そのうえで、少しずつできることを増やしながら成長していきたいと考えています。今後は資格の取得にも挑戦していきたいですね。

ーーありがとうございます。最後に、同じようにパートから正社員へのキャリアチェンジを考えている方へメッセージをお願いします。

穴田さん:お子さんがいらっしゃる方は、「もう少し大きくなってから」「タイミングを見て」と考えることも多いと思います。でもキャリアチェンジを考えているのであれば、まずは一度相談してみるのが良いのではないでしょうか。親身に話を聞いてくれたり、柔軟に対応してもらえると思います。

ーー迷っているなら、まずは相談してみたほうが良いということですね。

穴田さん:はい。少しでも「正社員として頑張りたい」という気持ちがあるなら、まずは相談してみると良いと思います。サンリーグループは、そうした相談もしやすい環境だと感じています。

ーー穴田さんのように、自身の状況と向き合いながら前向きにキャリアを築いていく姿勢が大切ですね。本日は、ありがとうございました!